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INTERVIEW

財務経理

会社の固定資産を管理する重要な責任
時には経営陣にも苦言と提言ができる立場に。

私は、京三電機の不動産、建物、機械、金型などの固定資産を総合管理する業務を行なっています。メーカーですから、固定資産も多く、工場も古河と結城にあり、その資産も莫大です。
緊張感と正確性が求められる仕事であり、見通しもしっかりとやっていかなければいけません。また、経理上、これは固定資産なのか、経費として計上するのか、各部から上がってきた書類をもとに常に判断が求められます。その判断をもとに公的機関に書類を提出するので、もし誤りがあれば脱税などの大変な事態になり、会社の責任も厳しく問われます。
その意味で会社の心臓部に所属していると自負しています。
私の部署で必要なのは、第三者的な視点です。別の言い方をすれば、”鳥瞰的、俯瞰的”と言ってもいいかも知れません。会社に所属しながらもモラルハザードを起こさないように厳しく固定資産のあり方を監督します。時には役員にも耳の痛い話を進言・提言する勇気が必要です。

経理はただ、各部から上がってきた書類を計算すればいいということではありません。もし、そう考えるのであれば経理の本質を理解していないと言うことになります。
たとえば、ある部署の開発投資が増え、別の部署の設計投資が減少している、その背景には何があるのか、直接的ではないにしても間接的に会社の動向を常にウォッチングし、横断的に見る視野が必要です。それを経営陣が経営の判断材料の1つとして活用するわけですから、私の部署の判断に仮に誤りがあれば、経営判断のミスにもつながってしまう、責任ある部署なのです。その分、経営トップからの期待も感じています。

元々、私は経理部門を希望していませんでしたが、実際に配属されると非常にやりがいのある職場であり、多くの業務がある一方、何億・何十億にも及ぶ資産を管理するという重要な仕事を任され、会社に期待されている人材なのだと誇りをもって仕事ができ、喜びも感じるようになりました。
ただ、まだ2年目ですので、これから仕事をさらに先へ先へと進化したいという希望をもっています。
私がかかわったプロジェクトとして、さらにもう一日決算の早期化をはかろうという試みがありました。結論から言えば、社内の各部署の工程、または納期との関連で、実現には至りませんでしたが、いつの日か再度チャレンジしたいと考えています。
決算の早期化には、経営判断改善アクションがよりスピーディになるメリットがあるからです。
ただ、決算の早期化は、こちらが一方的に押しつけるような手法では決してうまくいきません。各部からヒアリングを行い、どのようにすれば、各部の無駄な仕事を排除し、業務の効率性及び生産性が向上するか、そこを各部に提案を行い、各部が受け入れられるようにしていく必要があります。

私は大学卒業時にこの会社を選んだ理由は元々メーカーを希望しており、かつ将来的には海外で働きたいという思いがあり、技術力とグローバル展開を積極的に行なっている京三電機に入社することにしました。
今、ネットやSNSの普及により、就活生の方々は、ネットの情報に振り回されている気がします。私は、ネットだけではなく、直接会社訪問し、いい会社かどうか自分で判断をする、それが社会人の第一歩であると考えています。会社は数多くありますが、是非とも、”京三電機”を自分の足で訪問することを願っています。私たちはいつでも待っています。